会としての活動は、主に県内(鈴鹿山系、台高山系)、北ア、南アを、四季を問わず登っています。
■登山形態は、現在、尾根歩きが中心で、岩登りの登攀もしています。
ただし、ゲレンデにおいて岩登り、アイゼンワーク、ザイルワーク等の訓練は実施しています。
(会員には、岩登り、沢登り、海外遠征の経験者あり)
■月例山行は1回/月、三重県内の山が中心です。12月下旬〜1月上旬は冬山山行、5月上旬は春山山行(残雪)、
7〜8月は夏山山行、10〜11月は紅葉又は新雪山行です。
■その他 月例会議は行わず、会報発行により連絡しています。テント1泊の親睦キャンプ、又個人山行もかなりあります。
■総会は毎年5月下旬に実施し、会則の見直し、会員の親睦、年会費の徴収を行なっています。
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